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  • 観覧時間09:00~18:00 (週末、祝日の観覧時間は同じ)
  • 休館日毎週月曜日 (振替休日の場合は祝日の次の最初の平日), 1月1日、旧正月、秋夕
  • お問い合わせ041-850-6300

国立公州博物館

忠清圏域収蔵庫

展示の宝庫,
収蔵庫の宝庫
忠清地域の貯蔵施設​
文化財を保管·管理するために建設されました​忠清圏域の収蔵庫です

発掘調査された文化財を保管・管理するために建設されました。
忠清地域国立博物館(公州・扶余・清州博物館)が一緒に使用する圏域書蔵庫です。
忠清道と漢江以南の京畿地域から出土した土器、陶磁器、石器などを保管・管理しています。 新しい収蔵システムを導入して最大150万点の文化財を保管できます。

忠清圏域収蔵庫は開放性を高めた観覧型収蔵街です。特別に設計された観覧用の橋とガラスの壁があり、収蔵庫の内部まで見ることができます。

展示型収蔵台では収蔵庫に保管・管理されている代表文化財を見ることができます。 環境管理、消防、防災、保安など、収蔵庫の運営に必要な各種設備まですべてお見せします。

  • 開館日2021. 11. 29.
  • 延べ面積5,768 ㎡ (地下1階~2階)
各階のご案内
  • F トイレ​
  • G エレベーター​
  • H かいだん
  • I かいだん
M2
誰にでも開かれている5・8収蔵庫
E 無効化
E 活性化
誰にでも開かれている5・8収蔵庫

M1、M2には収蔵庫とつながっている観覧用の橋があります。

2階建ての移動式収蔵台をはじめとする文化財の管理環境を直接収蔵庫に入ったように見ることができます。

5収蔵庫には忠清地域から出土した文化財、8収蔵庫には漢江以南の京畿地域から出土した文化財を保管しています。

2F
1万年の歴史を一目で <享受>
C 無効化
C 活性化
1万年の歴史を一目で <享受>

新石器時代の櫛目文土器から朝鮮時代の白磁まで、約1800点の文化財を見ることができます。

時代順に技術と文化の変化を読み取ることができる展示型収蔵空間です。

器に盛られた1万年の時間を示しています。

メディアウォールと情報模様(QRコード)で所蔵品の情報を確認することができます。

M1
隠された倉庫vsガラスの壁の中の倉庫
D, B1, B 無効化
D, B1, B 活性化
隠された倉庫vsガラスの壁の中の倉庫

6・9収蔵庫は観覧できません。

一方、7・10手蔵庫は様々な角度から収蔵庫の内部を見ることができます。

ガラスの壁越しの7手蔵庫には馬韓・百済を代表する土器が、10手蔵庫には各種金属文化財があります。

6修蔵庫には国立清州博物館、7修蔵庫には国立扶余博物館の所蔵品が保管されています。

1F
動く収蔵台 <コレクション>
B 無効化
B 活性化
動く収蔵台 <コレクション>

高さ5mの2階建て移動式収蔵台の移動方式、構造、特徴などを見ることができます。

収蔵庫の中にある収蔵台のようなもので、中間に踏み台が隠されていて、箱の大きさを考慮した収蔵台格納スペースの幅と高さを設定して空間効率性を高めた新しい形態の収蔵システムです。

B1
知識の学びの場 <分かち合い>
A 無効化
A 活性化
知識の学びの場 <分かち合い>

収蔵庫の構造・規模・特徴が一目でわかるよう、1/65縮小建築模型を展示しています。

写真と映像で所蔵品管理の全過程を見ることができます。

また、文化財の移動のための包装方法を模型と映像で教えてくれます。

多目的空間として様々な情報を提供します。

観覧のご案内

あちこちの映像を見てください。

収蔵庫の建設過程と特徴を知ることができます。

建築模型を見下ろしてください。

収蔵庫の構造と特徴が分かります。

情報模様柄(QR)を撮ってみてください。

目の前の所蔵品情報を知ることができます。

収蔵台と天井を見上げてください。

器の底が見えます。
収蔵庫の設備が見えます。

エレベーターを利用する

M2階まで上がって階段を下りて一階一階観覧する

階段を利用する

B1階から歩いて上がってM2階まで観覧してエレベーターで下りる

「ハイ、キューアイ」と呼んでください。

韓国初の収蔵庫案内ロボットです。
収蔵庫はどんな所なのか、そこでどんなことをしているのか、 どんな人たちが働いているのか、その中に何を保管しているのか、
どのように出入りするのかなどを教えてくれます。
「ハイ、キューアイ」と声をかけてみてください。

ロボットキューアイの利用エチケット​
  • まず, 移動するときは後ろからついてきてください。
  • 第二に, 前を塞いだり押したりしないでください。
  • 第三に, 殴ったり頭を振ったりしないでください。
ロボットキューアイの利用エチケット